離乳食に食パンは塩分多すぎかも

知らない人も多そうですが、市販のパンは塩分が多いです。私も、朝ごはんがパン食だった時は、全く意識していませんでした。

離乳食の食材として、食パンは、よく紹介されています、しかし、与える量は、気を付けた方がいいです。

6〜11ヶ月の乳児の食塩摂取基準は、1日に1.5g

厚生労働省によれば、6〜11ヶ月の乳児の食塩摂取基準は、1日に1.5gです。

3食で割るとすると、1食0.5g。おやつでも塩分取るなら、1食0.4gくらいでしょうか。

離乳食の塩分については、こちらの記事もご参照ください。

食パン1枚で、1食分の塩分

離乳食で与える食パンの量について、ネットの記事を見ると、「離乳食後期は8枚切り1枚程度」、と書いていることが多いです。

例えば、「超熟」のPASCOの記事。

パン別、時期別、パン離乳食の進め方 | パン離乳食のまめ知識 | Pasco 超熟 パンの離乳食~手早くつくれるアレンジレシピ
成長に合わせてアレンジできる、パンで作る離乳食レシピをご紹介します。

しかしですね、8枚切り1枚の塩分量は、約0.5gです。

ということは、食パンだけで、1食の上限に達してしまいます。

塩分が入っているおかずを食べると、完全にオーバーです。

8枚切りを2分の1枚だとしても、主食だけで、塩分を半分取ってしまいます。主食以外を0.25gに抑えるとなると、かなり薄味になりますね。

大人もパンの塩分は要注意

赤ちゃんに限らず、大人も実は要注意ですね。

例えば、8枚切りを2枚食べるとします。カロリー的には、250キロカロリー程度なので、ご飯お茶碗一杯程度に過ぎません。

2枚食べると、塩分は1g。更に、チーズを1枚乗せてみると、0.3gほど追加です。バターかマーガリンつけると、更に上がります。

大人の塩分量は、WHO推奨だと、5g以下です。朝のトーストだけで、1日の3分の1くらい取ってしまいます。

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